荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今後、ユネスコ無形文化遺産に登録された喜びを持ちながらも、今まで受け継いでこられた心や形、歴史や伝統を大切にしながら、地元の皆様と連携し、同じく大切な芸能である節頭行事とともにどのように保存、継承していくべきか、しっかりと地元の皆様と意見交換をしながら、これから未来に向けて着実に受け継いでいきたいと考えております。
今後、ユネスコ無形文化遺産に登録された喜びを持ちながらも、今まで受け継いでこられた心や形、歴史や伝統を大切にしながら、地元の皆様と連携し、同じく大切な芸能である節頭行事とともにどのように保存、継承していくべきか、しっかりと地元の皆様と意見交換をしながら、これから未来に向けて着実に受け継いでいきたいと考えております。
なお、医療的情報の遺漏防止対策等についてでございますが、学校現場では、新年度が始まるとすぐに職員会議を行いまして、この会議の中で、特に配慮を要する児童・生徒に対する個別の支援の内容や、医療的なケアを要する児童・生徒の医療的情報についてしっかりと情報交換を行っております。その情報はプライバシーの保護にも配慮しながら、基本的には養護教諭が一括して管理をしております。
話し合う力の育成に力を入れ、その土台として、安心して意見を交換できる共感的な集団づくりに力を入れておられます。 教育の重点は3点、1、ふるさと学習の一層の充実、2、思いやりの心と健やかな体を育み、命を大切にする教育の推進、3、確かな学力の向上、持続可能な社会の創り手を育んでいくために、全教育活動を通してSDGsに取り組む。そして、誰1人取り残すことのない教育を目指しておりました。
このような動きに対しまして、本市といたしましても、今後、利用者の方々が不自由なく安心してパッドの交換ができるよう、市内の公共施設におけるサニタリーボックス設置について、対象施設を拡大することにより、誰もが安心して生活しやすい環境を整えてまいります。 次に、公共施設の女性トイレへの生理用品の設置についてでございます。
このおむつ替えテーブルについては、男子トイレ、女子トイレともに現在設置をしておりませんけれども、性別に関係なく利用いただけるトイレには設置をしておりまして、さらに来庁者の多い2階にはおむつ交換室を御用意をいたしておりますので、そちらを御利用いただければというふうに考えております。
引き続き、アピアランスケアについて正確な情報発信に努めた上で、市担当部局との情報交換を行いながら、今後の国や県、他自治体の動向を注視し、今後の検討を行って参りまいりたいと考えております。 以上でございます。 8:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 片山保健福祉部長。
無事に保健室でナプキンを手にした子がトイレに行き、ナプキンを交換し、クラスに戻る頃には授業は始まっていることだってあるでしょう。 男性の先生から、何で遅れたのかと尋ねられたその子は、今日はナプキンを忘れてしまったので、保健室に借りに行きましたと、そんなことが伝えられるでしょうか。もし私ならそのままうつむき、理由も言えずすみませんでしたと、そう言ってしまうと思います。
子育て世帯訪問支援事業、児童育成支援拠点事業、親子関係形成支援事業が新設をされ、日々の活動を通して、私自身の日々の活動として、また、専門家の方と意見交換する中で、訪問家事支援や学習支援、子ども食堂の支援の必要性を痛感いたしております。荒尾市としての考えを教えてください。 次に、質問の2件目、ICT教育についてです。
先日8月25日、医療機器メーカーの島津製作所が製造した医療用X線装置において、販売や修理、保守点検を担う子会社の島津メディカルシステムズが、熊本県内の公立病院に納入した装置の故障を装って部品を交換した疑いがあり、病院は交換修理費として200万円を超える金額を支払ったという報道がありました。
また、各市の取組内容につきましては、記載のとおりでございますけれども、多い取組といたしまして、直接対話することで議会や議員に関心を持ってもらう意見交換会が6市、議会を身近に感じてもらうためのポスター等の制作が4市となっており、そのほか、議会の役割を実際に体験しながら議会への理解を深める模擬議会やインターンなど、各市とも学校や教育委員会などの関係機関と連携・協力しながら、工夫を凝らした取組を実施しております
におきまして、各公民館の利用者と意見交換を行い、先日、自主講座の自治会連合会の役員の方々と協議を開始したところであります。 その中で、連合会の役員の方の御意見というのが、自主講座がなくなることを危惧する声であるとか、自治会存続と自主講座をこれまでどおりとすることを強く望む意見が出されたというところであります。それを受けまして、現在、内部で検討しているというところであります。 以上であります。
資料3の経済再生・市民生活安心プランの改定についてということで、以前にもいろいろな意見交換はさせていただきまして、詳細なものもいただいておりますので、よくいろいろまとめられてきたなとは感じております。
各プロジェクトチームにおきましても、状況に応じまして会議を開催いたしますとともに、いろいろな関係機関等へのヒアリングでありますとか、先進都市などの視察を行いまして、情報収集、情報交換などを行っているところでございます。 こちらの方にありますとおり、内容、構成員、今年度の予算関連、開催状況、その他の取組については、こちらの表に記載させていただいております。
◎藤本仁 計画整備部長 原口委員からお話しいただきました、繰越しを前提で考えているんではないかというところですけれども、実際先ほどの河川協議の話で申し上げますと、やはり計画段階から、また、基本設計段階から、そのようなことを関係者と意見交換をちゃんとしながら進めていけば、その部分については解決できるんではないかということで、私ども上下水道局職員は今、設計段階から課長が入ったり、担当者以外も複数の主査
そのまとまったお金が入ってくるということで、それを回収する・しない、できた・できない、そういったことを常に情報交換したりチェックしていたりすればこういうことが起こらなかったし、仮に起こったとしても、もっと早く見つけることができたんじゃないかなと思いますし、そういった意味では、不祥事を起こしたのはもうその職員の問題ではあるんですけれども、もっと早くチェックできるようなそういった体制も必要だったのではないかなと
当初、文部科学省の概算要求では2,000人を掲げていたため、十分な予算を確保できず、厳しい結果となったとのことで、当面は、専科授業によるものではなく、学校内における授業交換、小規模校では中学校教員の活用など、小中連携や小学校同士の連携で教科担任制の導入を目指すことになります。
次に、指導体制の充実といった点につきましては、教職員の数を見ますと、統合校となった万田小学校を旧二小と比べてみますと3人の増、荒尾海陽中学校は旧一中と比べれば13人の増となり、統合校においては、こうした教職員の増加により学年間や教科間での教職員相互の意見交換の活発化など、教職員の資質向上に結びつく成果が得られております。
具体的には、他都市先進事例の調査や民間開発業者との意見交換、土地利用上の課題等への対応について整理、検討を行っております。 また、人材確保・育成プロジェクトチームでは、経済や教育の政策関連部署を構成員として、企業が求める人材像の把握や人材確保事業を実施いたしますとともに、将来を見据えた人材育成のため、大学や高等専門学校と連携したキャリア教育の推進について検討を行っているところでございます。
本市におきましても、小学校高学年における専科授業や小中連携による乗り入れ授業、一部交換授業を行うことで、授業の質をより高め、児童の理解が深まるよう、教科担任制を推進してまいりました。今後も、国の方針に合わせ、一部の教科(外国語、理科、算数及び体育)を中心に教科担任制を推進していくとともに、引き続き県教育委員会に対し、専科教員の配置を要望してまいりたいと考えております。
過去の修理履歴あたりも、どの箇所をいつ交換したというのは定かでございませんので、計画というのはなかなか立てづらいというところが現状でございます。 44:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 そのやり方だったら、また、突発事故というのはどんどん起きてくると思うんですよ。